イベント「珈琲と民藝」開催のおしらせ

日ごとに秋めいてきました。
そろそろ温かい珈琲が恋しくなる頃です。
今年も珈琲の時間を楽しく豊かに過ごすための器を、
瀬戸、丹波、山陰、九州、沖縄など各地から集めました。

会期中の土日祝は、武蔵小山・アマメリアエスプレッソさんの
おいしい自家焙煎珈琲を、民藝の器と一緒にお試し頂けます。
お散歩がてらに、どうぞごゆっくりと過ごしにおいで下さい。
[ 10/7(土)・8(日)・9(月)・14(土)・15(日) ]

【会期】10/7(土)〜10/16(月) 火曜定休 11:00〜19:00

【場所】手しごと 東京都世田谷区等々力4-13-21(東急大井町線尾山台駅下車徒歩3分)

山陰展を10/1(日)まで延長します

9/16(土)からはじまった「山陰展」。
足をお運び下さったみなさま、どうもありがとうございました。
あっという間に明日9/25(月)が最終日。

でしたが、「ちょっと短い… 」という声にお応えして、
10/1(日)まで延長することにいたしました。

秋の似合う色合いや、
魚を載せるのにも適した横長型のお皿などまだまだあります。
これから食べ物のおいしい季節を迎えるのにぴったりです。

湯町窯の黄釉、海鼠釉、スリップウェア
エッグベーカーも入荷しています。

鳥取民芸木工の電気スタンドは伸縮式で、
シェードには因州和紙がはられています。

鳥取の民藝運動を牽引した吉田璋也が、
昭和初期にデザインした’伸縮式中折傘木製電気スタンド’
(九角面取スタンド)

‘丸傘木製電気スタンド’(丸型スタンド)

森山窯 7寸押紋鉢
呉須釉の奥行きのある微妙な色合いに魅了される方多数。

森山ロクロ工作所などの木工品。
ケヤキの美しい木目を際立たせる擦り漆仕上げ。
そのままの風合いが柔らかな白木仕上げ。丸盆は松材です。

白黒2色の宮内窯の蓋甕は、塩分に強いので、
梅干しをいれるのにも、小分けにしたみその保存にも最適です。

こちらも吉田璋也が中国の青龍刀をモチーフにデザインしたパン切りナイフと果物ナイフ。
驚く切れ味で、焼きたてのふわふわ食パンを潰さずに切る事ができます。

角盆は場所をとらないので、1人のお茶にもちょうど。
好きなティーセットを考えるのが楽しみですね。
こちらは、宮内窯のポットと永見窯のカップ。
コースターや茶托があると、お盆をきれいに使えますし、組み合わせの楽しみも増えます。
佐藤多香子さんの麻のコースターを合せました。

森山窯 急須と切立型の湯呑

出西窯 片手スープカップ
忙しい朝でもスープを手軽に飲めるとうれしいです。

後方に、饅頭蒸し器

饅頭蒸し器は、沸騰したやかんや鍋の上に据えて、
しゅうまいや蒸し野菜などなど、様々な蒸し料理にお使い下さい。
見た目がよいので、そのままテーブルに出せますね。
こちらは小サイズで、普通の丼くらいの容量です。

種類は多少減りましたが、まだまだよいものがあります。
山陰展は、10/1(月)まで!
お越しをお待ちしております。

手しごと 山藤

 

 

 

 

 

 

「日本の手仕事をつなぐ旅」展@リブロ久留米店 開催のお知らせ

日本の手仕事をつなぐ旅告知画像

グラフィック社さんからの4巻目の刊行で、全て出揃った久野恵一著「日本の手仕事をつなぐ旅」シリーズになぞらえ、展示会を開催します。

日本各地からの優れた手仕事の品々を集めて参りました。
「日本の手仕事をつなぐ旅」を読みつつ、現代までつながれてきた手仕事の実物に触れてみると、どちらか一方だけよりも、より深く味わうことができるのではないでしょうか。

会期:2017年9月15日(金)~10月2日(月)
時間:10:00~19:00
場所:リブロ久留米店(福岡県久留米市天神町1-1 岩田屋久留米店新館4F)
電話:0942-36-9860
ホームページ:http://www.libro.jp/shop/fukuoka/kurume.php
共催:秋月

 

山陰展@手しごと 9/16(土)から開催します

山陰展DM表

湯町窯、森山窯、宮内窯、出西窯の焼き物や木工品など、
山陰地方ならではの、それぞれに個性ある品々を集めました。
力強いもの、味わい深いもの、実直なもの、
いろんな山陰をさがしにどうぞおいでください。

【日時】9/16(土)〜9/25(月) 火曜定休 11:00〜19:00

【場所】手しごと 東京都世田谷区等々力4-13-21(東急大井町線尾山台駅下車徒歩3分)

 

 

星耕硝子 / 伊藤嘉輝の仕事 開催のお知らせ

個展のおしらせです。
今年も伊藤さんのガラスをご紹介させていただけることになりました。

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星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事

伊藤さんのガラスに触れるとき、
しなやかな美しさ、丁寧、繊細、安心感、
柔らかくなじむ手ざわり、考えられた使い勝手、
たくさんの感想が心に浮かびます。
秋田県大仙市の小さな工房で、日々まじめに作り続けられる着実な手仕事です。
新作のスープ皿、蓋付のピッチャー、保存瓶のほか、
燭台、コンポート、大きめの蓋物など、少し特別なものもいろいろとご紹介します。

日 時 2017年8月19日(土)〜 8月28日(月)

場 所 手しごと

◎初日、8/19(土)は伊藤嘉輝さんが在店します。
15:00〜16:00 のギャラリートークでは、普段使うだけではわからない、仕事のあれこれをお話しいただきます。
参加ご希望の方は、電話(03-6432-3867)かメールフォームよりお申し込み下さい。お待ちしております。

「やちむんとガラス展」@松江 artos Book Store 7/22(土)から開催

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島根県松江市、’artos Book Store’ さんにて、「やちむんとガラス展」を開催いたします。

当店前オーナー久野恵一が著した書籍シリーズ、
グラフィック社「民藝の教科書」(監修)や「日本の手仕事をつなぐ旅」とともに、
実物の手仕事による器を手に取って、気に入った物があれば、実際に使ってみて下さい。

artosさんは、暮しをテーマに、本の楽しみ方を素敵に提案されている町の本屋さんです。きっと何かを見つけるいろいろなヒントが隠されているはずです。
みなさま、是非お出かけください。

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【会期】2017/7/22(土)〜8/6(日)
open 11:00 – close 19:30/日曜・祝日11:00-19:00
(7/27店休、8/4.5.6は17時まで)

【場所】artos Book Store(アルトスブックストア)
島根県松江市南田町7-21
TEL/FAX 0852-21-9418
HP

【小鹿田焼 災害募金】ご協力のお願いです。

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【小鹿田焼 災害募金】

この度の九州北部地方豪雨災害により、被災された地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

大分県日田市の小鹿田焼窯元では、唐臼(川の動力を利用して土をひく木製の設備)の一部流出や採土場の崩落等、少なからぬ被害が発生し、仕事再開の目処が立たない状況です。
手しごと、及び手仕事フォーラムでは、一日も早い復旧をお祈りし、募金を実施しております。
皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

また、郵便振替でのご寄付も受け付けております。

【口座番号】00890-0-130744
【口座名義】手仕事フォーラム

※払込手数料のご負担をお願いいたします。
※払込票の通信欄には、お名前・連絡先と共に「小鹿田災害募金」の明記をお願いいたします。

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下記店舗の店頭でも受け付けております。

◎レ・ヴァコンス
宮城県仙台市青葉区立町9-14
◎もやい工藝
神奈川県鎌倉市佐助2-1-10
◎ロサ
愛媛県松山市大街道3-8-11
◎秋月
福岡県朝倉市秋月野鳥704-3

山内武志さんののれん「夏の器と型染め」から

夏本番直前。
今週、7/8(土)から、「夏の器と型染め」を開催します。

その中からまず、山内武志さんののれんをご紹介します。

山内さんは、紺屋(染め物屋)に生まれ、
型絵染の人間国宝、芹沢銈介の元で修行をされた方です。
伝統的で緻密な柄模様も、
形のエッセンスを取り出した大胆な造形も、幅広くこなす
熱心なお仕事の断片をお見せできたらと思います。

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◆綿麻のれん 84×145cm ’世界地図’
鮮やかな爽やかさ。
綿の柔らかく優しい風合いと、
麻のシャリ感と通気性とをいいとこ取りで、
心地よく、長期間楽しめる質感です。

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◆綿のれん 79×132cm ’山’
ユーモラスな山のふくらみに楽しくなります。
上質な綿なので、すとんと美しく垂れた朱色の表情もより豊かです。

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◆麻のれん 88×139cm ’幾何学’
野趣ある麻布と鋭い造形の対比がおもしろい一枚。
糸には撚りがかかってないものも混ざり、素朴な風合いです。
逆光で見ると通りの七夕飾りが透けてみえ、
強い造形も案外まわりになじみます。
墨で染められています。

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◆綿のれん 89×142cm ’水玉’
先ほどの’山’模様の木綿よりもさらりとした紬地です。
こちらも光を通してみると、紬の交錯模様の陰影が美しいです。
染める下地によって表情が変わるのも、染め物の面白いところです。
このシンプルながら味わいのある水玉模様が、さらに生き生きと見えます。

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◆麻のれん 86×102cm 板締め絞り
こちらは型染めではありませんが、絞りの滲みもきれいです。

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◆綿のれん 87×132cm ’葉っぱ’
にぎやかな葉っぱの形が踊ってウキウキします。
両面に刷られているので、裏表のうつりも考えられた技アリなデザイン。
木綿の風合いがよいので、色にも一層深みが出ています。

どうにか質感をお伝えしたいのですが、
やはり実物を見て、触れてほしいと思います。
ご遠方の方は、ご相談下さい。

長くなるので、卓布は写真だけご紹介しますね。

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他にもテーブルクロスや手ぬぐいがあります。

手しごと 山藤