作成者別アーカイブ: 手しごとスタッフ

7/20(土)〜「夏の染と織」開催のおしらせ

「夏の染と織」

今年の夏は、型染めを中心に「染め」と「織り」をお届けします。

2019/7/20(土)〜8/19(月)

手しごとにて

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山内武志
のれん・座布団・風呂敷・卓布・テーブルクロス・手ぬぐい

小田中耕一
型染め絵

佐藤多香子
麻のれん・裂織バッグ/テーブルランナー/コースター/ポット敷

桂樹舎
型染め和紙小物

砥部焼 中田窯
染付のうつわ

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会期中沖縄のやちむんやかご類も届きます。

どうぞ夏の暮しの楽しみに。

 

 

 

奥原硝子製造所ー「手しごとのガラス展」開催中ー

ただいま開催中の「手しごとのガラス展」より、沖縄の奥原硝子さんのものの一部をご紹介します。

まず、私たち的には奥原硝子を代表する名作、ペリカンピッチャー。
かつて故・久野恵一さん(当店の元オーナー)が、
外村吉之介著「少年民芸館」に掲載されている
イタリア製の水差しを見本に、製作を依頼したものです。
持ち手の位置と均整のとれたフォルム。この上なくバランスのとれた美しさです。
そしてそれが一定のクオリティで作り続けられるのは、
職人を抱える分業体制で多くの数をこなす強みと言えましょう。
左から青、ラムネ、紫の3色が今ならあります。
青や紫の色付きも、持ち手が同色でなくクリアカラーなのがセンスいい!ですね。


名前の由来のこの注ぎ口は、中に入れた氷が注いだ時に飛び出してガラばしゃっ!とならない優れものです。


こちらはしゅっとしたフォルムの特中ピッチャー(大、小)


アイスペール お花やグリーンを生けても涼しげで素敵です!


中鉢は厚手でどっしりしています。何に使いましょうか?


こちらも厚手でどっしり大ぶりな玉つきアイスクリーム鉢。

気になるものがございましたらお気軽にご連絡ください。(通販も可能です)

奥原硝子製造所は再生ガラスから生まれ、ずっと再生ガラスにこだわってきました。
そのあたたかみのある質感とおおらかな形は沖縄の風土を映すようです。

6/8・9 出張展示会のお知らせ @秋田男鹿 里山のカフェににぎ

「初夏の手仕事 展」〜 星耕硝子×手しごと 展示・販売 合同展 〜

日程:2019年 6月8日(土)・9日(日)

時間:11:30~16:00

会場:里山のカフェ ににぎ 〔お座敷ギャラリー スペース〕 にて

住所:秋田県男鹿市北浦真山字塞の神下14番地

駐車場:同会場 (*満車の場合は 会場スタッフまでお問い合わせください。)

2019年 6/8(土)・9(日)『初夏の手仕事 展』 〜「民藝のある暮らし 手しごと」×「星耕硝子」 展示・販売 合同展 〜

この度、いつもお世話になっている星耕硝子さんよりお声をかけていただき、
秋田は男鹿半島「里山のカフェ ににぎ」さんにて、展示販売合同展に参加させていただく運びとなりました。

東京のお店から飛び出して、日本各地の手仕事を携えて参ります。
2日間という短い時間ですが、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております。
星耕硝子の伊藤亜紀さんとともにお待ちしております。
お近くの方は、ぜひ足をお運び下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。

なお、期間中、店舗は通常どおり営業しております。

 

太田潤手吹き硝子工房「手しごとのガラス展」2019

5月とは思えぬ暑さです。
ガラス展にはもってこいの陽気。

今日は、福岡の太田潤さんをご紹介します。

沖縄で再生ガラスの作り方を見て学び、福岡で工房を立ち上げた太田潤さん。
窯を一から手作りし、そこでほとんど初めて実際にガラスを吹きはじめたという、
開拓者のような驚異の手仕事精神を持っています。
しかしその人柄はいたって朗らか。
生きる力の勢いをそのまま感じられるような、潤さんの手仕事をどうぞご覧下さい。

※じるしがついている大きめのものは、6/8(土)までの期間限定の展示販売品です。


栓付瓶 ※
どっしりとした風格のある一品。


扁壺 ※


首長瓶 ※



口返しピッチャー



首巻瓶 ※




ピッチャー(紫)※
なんとも不思議な存在感があり、
ずっしりと重く「塊」を思わせます。



大鉢 ※


モールロックグラス
ラムネ・スカイブルー・青



口巻モール小鉢


口巻モール中鉢


ワイングラス(モール入り)



大皿
こちらは少しマーブル模様のようになっています。



小さい花さし
形と色の組み合わせ、いろいろ届いています。






ペンダントライト
ラムネ・緑・無色クリア・紫

 

 

「手しごとのガラス展」は、6/24(月)まで開催しています。

 

5/25(土)から「手しごとのガラス展」

さて、いよいよ暑くなって来ました。
手しごとのガラス達が、今や遅しと出番を待っています。

届いているものを作り手ごとに少しずつご紹介します。

◆奥原硝子製造所(沖縄)

沖縄で今も作られる再生ガラス。
元は米軍が持ち込んだコーラなどの瓶を再生したことからはじまりましたが、
洗浄などの手間がかかり、硬くて扱いづらいことなどから、
現在、琉球ガラスとよばれているものも、工芸用の材料ガラスを使うことが多いようです。
固くて実が詰まっているような再生ガラスの質感と、
奥原硝子のてらいのない清々しい造形が、どっしりとした存在感、安心感につながっています。


ペリカンピッチャー


水差し(特中)


ジョッキグラス

 

◆本宮ガラス(和歌山)

奥原硝子で修行したのち、地元に戻り独立した本宮ガラス。
実直なものづくりが引き継がれています。


片口5寸マカイ


一合徳利


太ぐいのみ


丸コップモール入

 

◆Glass studio Rainbow Leaf(東京)

こちらも同じ奥原硝子で修行し、青梅で工房を立ち上げた平岩愛子さんの工房。
再生ガラスの力強さを残しながら、丁寧で細やかな作りが平岩さんならではです。


Φ160リム皿(モール)


口巻モール小鉢(右の浅葱色は新色)


線巻大鉢


ボトル型一輪挿し 大・小

 

◆太田潤手吹き硝子工房(福岡)

別の沖縄の工房で、やはり再生ガラスを習得した太田潤さん。
沖縄らしい再生ガラスの質感、諸外国の民藝ガラスへの親しみ、倉敷ガラスの小谷真三さんへの尊敬。
さらに小石原焼の太田哲三窯に生まれた環境がないまぜになって、
潤さんならではのガラスとなっています。


口巻モール中鉢


ワイングラス(モール入)


ワイングラス(モールなし)



小さい花さし

 

◆星耕硝子(秋田)

つい先日個展を開催させていただいた星耕硝子も、今日少し新着がありました。
(写真は個展でも並んでいたものです)
会期中はありがたいことにたくさんのご来店をいただき、ブログで全然紹介ができなかったので、今になって少し載せます。。すみません。
時間をみつけて、回顧ブログが書きたい、という希望はあります!


三角ワイングラス


丸ロックグラス 小


ふたもの

職人肌の伊藤さん。
技術がどんどん上がり、研ぎ澄まされて来ているように感じます。

 

さて、「手しごとのガラス展」は、5/25(土)から約1ヶ月の開催です。

また折りをみてご紹介していきたいと思います。

 

 

 

5/25「手しごとのガラス展」開催のお知らせ

会期: 2019年5月25日(土)〜6/24(月)

場所: 手しごと

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奥原硝子製造所(沖縄)

太田潤手吹き硝子工房(福岡)

星耕硝子(秋田)

本宮ガラス(和歌山)

glass studio Rainbow Leaf(東京)

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毎年恒例の「手しごとのガラス展」。

今回も各地の作り手から、吹きガラスの器を集めました。

人の手と息から生まれる手仕事のガラスは、

ガラスでありながらどこか柔らかく、あたたかい。

夏の暮らしを優しく、瑞々しく彩ってくれることでしょう。