作成者別アーカイブ: 手しごとスタッフ

11/18 (土) 「冬の手しごと展」から(1)

冬の食卓に、身も心も暖かくしてくれる様々な陶器や裂き織の敷物、
一生の相棒になるホームスパンのマフラー、
素朴なウールソックス、フェルトスリッパなど、
暮しにほっこりとした安らぎをもたらす「冬の手しごと」あれこれを集めました。

まずはやっぱり土鍋から。

◆伊賀丸柱

○土鍋

7寸(1人〜2人用)
8寸(2人〜3人用)
9寸(3人〜4,5人用)

伊賀本来の白い土が、釉薬の飴色と青緑色をとてもきれいに発色させています。
古くより土鍋を作られて来た事が示すように、天然で耐火度の高い優良な陶土が算出する土地のため、この色と風合いをそのまま活かす事ができます。

ヒビが入っても使い続ける事で塞がり、どんどん強く育って行きます。
(割れてしまった場合は除きます)

○薬土瓶

ーーー

◆瀬戸品野

「麦藁手」と呼ばれる瀬戸を代表する手描きの紋様がのり、さらにあたたかみを感じさせます。
均一ではなく、ふっくらとした線が大らかで優しい印象です。

○8寸深皿

○蕎麦猪口

○5寸深皿

○丼

○湯呑

その(2)へつづく。

手しごと 山藤

11/18(土)より「冬の手しごと展」開催します。

‘冬の手しごと展’

冬を手仕事のもので暖かく楽しく過ごしましょう。
土鍋、酒器、取り鉢、皿、お椀、ほか。
伊賀をはじめ、瀬戸、小鹿田、小石原、小代など各地より集めました。
温かなウールのホームスパンマフラー、ネパールのフェルトスリッパ、イランの靴下も届きます。

【日時】11/18(土)〜12/18(月) 火曜定休 11:00〜19:00

【場所】手しごと 東京都世田谷区等々力4-13-21(東急大井町線尾山台駅下車徒歩3分)

手しごとの「酒器」特集

もうすぐ11月。季節外れの台風が行き、冬の足音が聴こえてきました。

そろそろ冬支度。

手しごとでは11/18(土)から毎年恒例の「冬の手しごと展」を開催しますが、
それに先駆けて、11/3(金)から徳利などの酒器を特集します。

龍門司焼 黒茶家 ころ茶碗

龍門司焼 からから ころ茶碗

龍門司焼 煎茶湯呑(ぐいのみサイズです)

小鹿田焼 2合徳利 ぐいのみ

小鹿田焼 1合徳利 ぐいのみ

小鹿田焼 1合徳利

湯町窯 ぐいのみ

北窯 松田共司 からから

森山窯 5寸片口

森山窯 ぐいのみ

小石原焼 太田哲三窯 山道徳利

丹波立杭焼 俊彦窯 海老徳利

丹波立杭焼 俊彦窯 ローソク徳利

丹波立杭焼 俊彦窯 ローソク徳利(鎬)

・・・

日本各地の手仕事による酒器。

素朴で力強いものばかりを集めました。

お酒を愉しむ時間を、さらにもう少しいい気分にさせてくれると思います。

酒器特集は、11/3(金)から。

手しごと 山藤

 

10/7(土)〜『珈琲と民藝』のうつわ

今日は急に肌寒くなった尾山台です。
いよいよ秋ですね。各地より稲刈りの話しを耳にします。
黄金の稲穂の海が刈り取られてしまうのはいつも少し寂しい気がしますが、
この時のために農家の方が丹精してきたお米、おいしくいただけるのが待ち遠しいです。
珈琲ではなくお米の話しで始めてしまいました。
実りの季節は他にも楽しみがたくさんですね。

さて、今週末10/7土曜日から「珈琲と民藝」と題しまして、
珈琲を愉しむための器を各地より集めました。
いくつかご紹介します。

森山窯 呉須釉ポット(大)
森山窯 呉須釉ドリッパー

森山窯 呉須釉珈琲碗皿

森山窯 瑠璃釉紅茶碗皿

小鹿田焼 黒木富雄窯 切立掛け分けマグカップ

湯町窯 海鼠釉鎬珈琲碗皿
出西窯 ティーポット
佐藤多香子 丹波布調格子織(茶綿×藍糸)センターマット

小鹿田焼 柳瀬朝夫窯 珈琲碗皿
丹波立杭焼 俊彦窯 黒釉鎬6寸皿
倉敷緞通 テーブルセンター(中)旧柄

森山窯 瑠璃釉切立マグカップ
永見窯 黄釉角皿

松田共司窯 切立マグカップ・珈琲碗皿・角皿
読谷焼 イッチンピッチャー・イッチン5寸ケーキ皿

小鹿田焼 黒木史人窯 珈琲碗皿

小鹿田焼 黒木富雄窯 ポット
湯町窯 海鼠釉蓋物・切立マグカップ
森山窯 並釉5寸丸平皿

湯町窯 ミルクピッチャー各種

湯町窯 海鼠釉鎬モーニングカップ
湯町窯 黄釉鎬丸マグカップ
宮内窯 ポット(大)・5寸平皿

森山窯 マグカップ(呉須釉筒描き・並釉筒描き・指描き)
湯町窯 黄釉鎬ポット(大)

ハンドル付けの名手と謳われる方々の完成された持ち手は、
見た目のバランス、重量のバランス、ともに大変優れています。
美しさ、使いやすさを求めた積年の仕事の結晶です。
毎日の暮し、リラックスのお供に、素晴らしい手仕事をぜひ。

手しごと 山藤

イベント「珈琲と民藝」開催のおしらせ

日ごとに秋めいてきました。
そろそろ温かい珈琲が恋しくなる頃です。
今年も珈琲の時間を楽しく豊かに過ごすための器を、
瀬戸、丹波、山陰、九州、沖縄など各地から集めました。

会期中の土日祝は、武蔵小山・アマメリアエスプレッソさんの
おいしい自家焙煎珈琲を、民藝の器と一緒にお試し頂けます。
お散歩がてらに、どうぞごゆっくりと過ごしにおいで下さい。
[ 10/7(土)・8(日)・9(月)・14(土)・15(日) ]

【会期】10/7(土)〜10/16(月) 火曜定休 11:00〜19:00

【場所】手しごと 東京都世田谷区等々力4-13-21(東急大井町線尾山台駅下車徒歩3分)

山陰展を10/1(日)まで延長します

9/16(土)からはじまった「山陰展」。
足をお運び下さったみなさま、どうもありがとうございました。
あっという間に明日9/25(月)が最終日。

でしたが、「ちょっと短い… 」という声にお応えして、
10/1(日)まで延長することにいたしました。

秋の似合う色合いや、
魚を載せるのにも適した横長型のお皿などまだまだあります。
これから食べ物のおいしい季節を迎えるのにぴったりです。

湯町窯の黄釉、海鼠釉、スリップウェア
エッグベーカーも入荷しています。

鳥取民芸木工の電気スタンドは伸縮式で、
シェードには因州和紙がはられています。

鳥取の民藝運動を牽引した吉田璋也が、
昭和初期にデザインした’伸縮式中折傘木製電気スタンド’
(九角面取スタンド)

‘丸傘木製電気スタンド’(丸型スタンド)

森山窯 7寸押紋鉢
呉須釉の奥行きのある微妙な色合いに魅了される方多数。

森山ロクロ工作所などの木工品。
ケヤキの美しい木目を際立たせる擦り漆仕上げ。
そのままの風合いが柔らかな白木仕上げ。丸盆は松材です。

白黒2色の宮内窯の蓋甕は、塩分に強いので、
梅干しをいれるのにも、小分けにしたみその保存にも最適です。

こちらも吉田璋也が中国の青龍刀をモチーフにデザインしたパン切りナイフと果物ナイフ。
驚く切れ味で、焼きたてのふわふわ食パンを潰さずに切る事ができます。

角盆は場所をとらないので、1人のお茶にもちょうど。
好きなティーセットを考えるのが楽しみですね。
こちらは、宮内窯のポットと永見窯のカップ。
コースターや茶托があると、お盆をきれいに使えますし、組み合わせの楽しみも増えます。
佐藤多香子さんの麻のコースターを合せました。

森山窯 急須と切立型の湯呑

出西窯 片手スープカップ
忙しい朝でもスープを手軽に飲めるとうれしいです。

後方に、饅頭蒸し器

饅頭蒸し器は、沸騰したやかんや鍋の上に据えて、
しゅうまいや蒸し野菜などなど、様々な蒸し料理にお使い下さい。
見た目がよいので、そのままテーブルに出せますね。
こちらは小サイズで、普通の丼くらいの容量です。

種類は多少減りましたが、まだまだよいものがあります。
山陰展は、10/1(月)まで!
お越しをお待ちしております。

手しごと 山藤

 

 

 

 

 

 

山陰展【1】出西窯

9/16(土)からの「山陰展」に並べるものを写真で紹介して行こうと思います。
まずは、出西窯から。

◆片手スープ碗
φ11cm (取手ふくむw14cm)h6.5cm

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◆鮎皿
w22cm d12cm h2.5cm

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◆まんじゅう蒸し器
口径16cm(取手ふくむw22cm) h9.5cm(蓋ふくむh16cm)

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◆モーニングカップ
口径9cm h8.5cm

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◆紅茶ポット
w20cm(口からハンドルまで) h12cm

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◆5寸はたぞり切立鉢
φ15cm h5.5cm

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◆7寸縁付皿
φ21cm h5.5cm

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◆楊子立て
φ5cm h5cm

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「日本の手仕事をつなぐ旅」展@リブロ久留米店 開催のお知らせ

日本の手仕事をつなぐ旅告知画像

グラフィック社さんからの4巻目の刊行で、全て出揃った久野恵一著「日本の手仕事をつなぐ旅」シリーズになぞらえ、展示会を開催します。

日本各地からの優れた手仕事の品々を集めて参りました。
「日本の手仕事をつなぐ旅」を読みつつ、現代までつながれてきた手仕事の実物に触れてみると、どちらか一方だけよりも、より深く味わうことができるのではないでしょうか。

会期:2017年9月15日(金)~10月2日(月)
時間:10:00~19:00
場所:リブロ久留米店(福岡県久留米市天神町1-1 岩田屋久留米店新館4F)
電話:0942-36-9860
ホームページ:http://www.libro.jp/shop/fukuoka/kurume.php
共催:秋月