作成者別アーカイブ: 手しごとスタッフ

山陰展【1】出西窯

9/16(土)からの「山陰展」に並べるものを写真で紹介して行こうと思います。
まずは、出西窯から。

◆片手スープ碗
φ11cm (取手ふくむw14cm)h6.5cm

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◆鮎皿
w22cm d12cm h2.5cm

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◆まんじゅう蒸し
口径16cm(取手ふくむw22cm) h9.5cm(蓋ふくむh16cm)

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◆モーニングカップ
口径9cm h8.5cm

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◆紅茶ポット
w20cm(口からハンドルまで) h12cm

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◆5寸はたぞり切立鉢
φ15cm h5.5cm

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◆7寸縁付皿
φ21cm h5.5cm

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◆楊子立て
φ5cm h5cm

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「日本の手仕事をつなぐ旅」展@リブロ久留米店 開催のお知らせ

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グラフィック社さんからの4巻目の刊行で、全て出揃った久野恵一著「日本の手仕事をつなぐ旅」シリーズになぞらえ、展示会を開催します。

日本各地からの優れた手仕事の品々を集めて参りました。
「日本の手仕事をつなぐ旅」を読みつつ、現代までつながれてきた手仕事の実物に触れてみると、どちらか一方だけよりも、より深く味わうことができるのではないでしょうか。

会期:2017年9月15日(金)~10月2日(月)
時間:10:00~19:00
場所:リブロ久留米店(福岡県久留米市天神町1-1 岩田屋久留米店新館4F)
電話:0942-36-9860
ホームページ:http://www.libro.jp/shop/fukuoka/kurume.php
共催:秋月

 

山陰展@手しごと 9/16(土)から開催します

山陰展DM表

湯町窯、森山窯、宮内窯、出西窯の焼き物や木工品など、
山陰地方ならではの、それぞれに個性ある品々を集めました。
力強いもの、味わい深いもの、実直なもの、
いろんな山陰をさがしにどうぞおいでください。

【日時】9/16(土)〜9/25(月) 火曜定休 11:00〜19:00

【場所】手しごと 東京都世田谷区等々力4-13-21(東急大井町線尾山台駅下車徒歩3分)

 

 

「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」 から(3)リム付スープ皿

わがまま第3弾は、角深皿です。
冷製スープの皿として製作をお願いしました。

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青い皿に白いじゃがいものスープを思い描いていました。
まさにイメージの通りに…!

この角深皿は、陶器のリム付深皿を参考にしていただきました。
性質のまるで異なる吹きガラスで、どこまで近づけるか未知数でしたが、ガラスの滑らかさの中に、がっしりとした造形を感じる力強い皿になりました。
リム(縁)があることで持ちやすく、適度な重さで安定しています。

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「ガラス器」につきまとう華奢な印象は、使用する時、どこか緊張をもたらすものですが、わたしの思う星耕硝子の魅力のひとつに、「安心感」があります。
比較的肉厚なこともありますが、使い手の立場で考えられていることが大きいと思います。
ピッチャーの取手の付き方や、口の水きれのよさにもそれを見る事ができます。
どれも表面が柔らかく手になじみ、心地よいです。

全体にも細部にも、伊藤さんのまじめさや思いやりが、
丁寧な仕事ぶりに、その心が宿っていると感じるのです。

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無色透明のものもあります。

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大きさは、φ21cm h4.5cm ほど。

今週土曜日、8/19からはじまる《星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事》
ぜひ楽しみにお越し下さい。
初日15時からのギャラリートークでは、製作の様子などをお話しいただく中で、伊藤さんの気さくなお人柄に触れることができます。
ご参加お待ちしています。
お申し込みは、電話 0364323867 もしくはメールフォームよりお願いいたします。

手しごと 山藤

「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」 から(2)保存瓶

お願いして作っていただいたもの2つ目は、広口の栓付瓶です。

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シリアル
ドライフルーツ
乾物
などを保存する瓶を想定しました。

手首まで入るかどうかの大きめの口(※個人差と個体差がありますが)で、
かつ、ある程度の密閉性が欲しいので、栓をサンディングしてもらいました。
アンティークの薬瓶を思い出します。

広口で、ぴったりの蓋。って言うのは簡単ですが、
栓が大きくなればなるほどそれは難しいです。
伊藤さんは挑戦して下さいました。
わがままを言ってすみません!

完全密閉ではありませんので、その点はご了承をお願いします。

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およその大きさは、一番上の写真で左から、

○青い栓 φ13cm×h20cm
○透明の栓 φ14cm×h17cm
○緑の栓 φ13cm×h18.5cm
○緑の栓 φ13cm×h21cm

こちらも8/19(土)から店頭に並べます。

手しごと 山藤

「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」 から(1)蓋付ピッチャー

星耕硝子、伊藤嘉輝さんの個展が近づいてきました。
ふだんの定番のもの以外にも、いろいろと楽しいものをご紹介させていただけそうで、とてもワクワクしています。
このブログでも少しずつお伝えして行きますね。

今回、特別にお願いしてつくっていただいたものがいくつかあります。
その一つが、蓋付のピッチャーです。

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冷蔵庫に入れて冷やしたいとき、
中身をいれたまま少しの間置いておきたいとき、
ラップフィルムは味気ないし、
「ピッチャーに蓋があったらな・・」と何度か思ったことがあります。

工業製品なら難なくつくれるような蓋も、
吹きガラスで作るとなれば、作り手自身の技術が必要になります。
自由に作品を作れるというだけではなく、
使い手の要望に応える技術を持っているという事に、
やはり仕事人としての力強さを感じます。

以前、ひとりの作業では本来不可能なはずだった、ハンドル付けについて伊藤さんにうかがった時に、(できるようにしてしまったのが小谷真三さん)
「ずっとやってるとできるようになる。」
と淡々とおっしゃったのが、強く心に残っていて、また思い出しました。説得力のある言葉です。

そして伊藤さんらしい優美で流れるような造形が活きていて、
魅力あるものに仕上りました。

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青いガラスでも作っていただきました。
星耕ブルーとでもよびたい凛とした藍色。

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大きさはどちらも、つまみをふくめH23cm程です。

「星耕硝子 伊藤嘉輝の仕事」は、8/19(土)〜8/28(月)です。(火曜定休)

初日15時からはギャラリートークがあります。
伊藤さんのお仕事を身近に感じて、より愛着が増すことと思います。
ご参加お待ちしております。
お申し込みは、電話 0364323867 もしくはメールフォームより承ります。

手しごと 山藤

湯町窯、ふもと窯、宮内窯 入荷しました。

東京は蒸し暑い日がつづいております。みなさまのお住まいの地域はいかがでしょうか。こう毎日暑いと食事を作るのも億劫になりがちです。そんな夏のテーブルを爽やかに演出してくれる器たちが入荷いたしました。その一部をご紹介いたします。

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青みがかった海鼠釉ののサラダボールは湯町窯のもの。斜めに入った鎬が美しいです。(直径約15.5㎝)
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ふもと窯 井上尚之さんの切立ち型の鉢。大きめ(直径18㎝)なので、たっぷりのサラダに良いサイズです。
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宮内窯の楕円皿。とても久しぶりの入荷です。立ち上がりがあるので、カレーにぴったりです。(横幅25.5㎝)
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お待たせしました。湯町窯のモーニングカップです。探していた方、お早目にどうぞ!
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海鼠釉が本当に美しい湯町窯の急須。女性でも片手で楽に使えます。小ぶりの湯呑で2〜3杯入るサイズです。
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湯町窯の黄釉の急須。白や青の器の中にあるととても映えます。サイズは海鼠釉のものと同じです。
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この他にも涼しげな器が入荷しております。
みなさまのお越しをお待ちしております!

手しごと 中里